◇16日 ルヴァン・カップ2回戦 大宮1―3FC東京(NACK5スタジアム大宮)
FC東京(J1)が延長戦の末、大宮(J2)に競り勝ち、苦しみながら3回戦へ進出した。
リーグカップ戦では史上最年少の15歳9カ月9日で初先発したMF北原槙はシャドーのポジションに入り、延長後半途中まで計113分間プレーした。
前半17分には相手DFの股下を抜いてスルーパスを通し、同22分に放った強烈な左ミドルシュートはわずかに左へ外れた。攻撃では積極的にボールを呼び込み、守備でも果敢に体を張った。
北原は「スタメンの機会をもらって、うれしかった。『やってやるぞ』っていう気持ちもあった」と気合十分で臨んだ。ゴールまで約20メートルの距離を狙った左ミドルのシーンについて問われると、「点を決めるという思いで試合に入った。左右両足も蹴れるので、遠いとこからでもシュートレンジ。自分の特徴でもあったので、決めきれなかったのは実力不足。練習しないといけない」と悔しそうだった。
北原のプレーについて、松橋監督は「いい部分もあったと思うが、僕はもっとできる選手だと思う。いい経験か、苦い経験かは本人次第だが、次のゲームに生かしてもらえたらうれしい」と指摘。堂々としたプレーぶりだったが、北原本人は不完全燃焼だったようで、「他の選手より上のもの、違いを残さないと、スタメンも途中出場もメンバー入りも見えてこない。チャンスがあったにも関わらず決めれなかったのは実力不足なので、本当に練習するしかない」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77ffc3c8ca21ea52b02296c60c676d774daf8e5・・・
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