前節終了時点で13勝6分10敗を記録し、勝ち点「45」を積み上げているフライブルク。前節は板倉滉が所属するボルシアMGとのアウェイゲームを終盤の劇的ゴールで2-1と勝利し、6試合ぶりの白星を掴んだ。現在の順位は6位で、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位につけるライプツィヒとの勝ち点差はわずかに「3」。来季、“欧州最高峰の舞台”に挑むため、今節はホームで連勝を成し遂げたい。
そんな一戦で相まみえるのは、前節終了時点で7勝9分13敗の勝ち点「30」を積み上げ、14位につけるホッフェンハイム。フライブルクに所属する堂安律は、右サイドの2列目でスターティングメンバーに名を連ねた。
試合の均衡は28分に破れる。フライブルクは右サイドから攻撃へ転じ、ルーカス・キュブラーからの縦パスを引き出した堂安が、見事なターンで前を向く。相手に囲まれながらもボールを失わず、1度タイミングを遅らせて中央へパスをつけると、反応したヨハン・マンザンビがヒールでフリック。最後はキックフェイントで相手を出し抜いたルーカス・ヘーラーが、左足でシュートを流し込み、フライブルクが先手を取った。
このゴールで勢いに乗ったフライブルクは、続く36分には追加点をゲット。敵陣右サイドで得たスローインの場面、キュブラーがロングスローを投げ込むと、1度は跳ね返されたものの、クリアボ・・・
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