MF遠藤航所属のリバプールが27日、プレミアリーグ第34節でトッテナムを5-1の大差で下し、2019-20シーズン以来5年ぶり2度目のリーグ優勝を決めた。昨季限りで9年にわたって指揮を執ったユルゲン・クロップ前監督が退任し、アルネ・スロット監督の就任1年目。25勝7分2敗という圧倒的な戦績で第10節から首位を譲り渡すことなく、4試合を残して堂々のウイニングランとなった。
引き分け以上でプレミアリーグ制覇が決まるという条件で迎えた第34節。リバプールは前半12分、トッテナムMFジェームズ・マディソンの右CKからFWドミニク・ソランケにヘディングシュートを突き刺され、先制点を許した。
それでもすぐに流れを引き寄せた。まずは前半16分、DFイブラヒマ・コナテが右サイドに配球し、FWモハメド・サラーが縦に持ち出すと、スルーパスにMFドミニク・ショボスライが反応し、右ポケットを攻略。折り返しのパスをFWルイス・ディアスがゴールに沈めた。副審はオフサイドの旗を上げたが、VARが介入。ゴールが認められ、同点に追いついた。
さらにリバプールは前半24分、高い位置でのプレッシングによって相手を右サイド深くに押し込むと、MFライアン・フラーフェンベルフがスライディングでボール奪取。こぼれ球をMFアレクシス・マック・アリスターが拾うと、左足ミドルシュートをゴール右上隅・・・
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