川崎フロンターレが、アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準決勝でアルナスル(サウジアラビア)に3-2で競り勝ち、クラブ史上初の決勝進出を成し遂げた。
相手の世界的スター、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに日本勢が公式戦で初めて勝ち、初めて無得点に封じ込めた快挙。代名詞の7番を背負った40歳の「CR7」にゴールを脅かされ続けたが、前半のヘディングシュートはポストに救われ、後半の終了間際に許した3度の決定機も全て切り抜けた。
決勝に進んだ時点で準優勝の賞金400万ドル(約5億8000万円)が最低限、確定。ここまでも1次リーグの参加賞金80万ドルと勝利給10万ドル×6勝=140ドルに、決勝トーナメント1回戦で20万ドル、準々決勝で40万ドル、準決勝で60万ドルをゲットしてきた。既に計660万ドル(約9億5700万円)を手中に収めた計算になる。
さらに3日(日本時間4日)の決勝でアルアハリ(サウジアラビア)も破って初優勝すれば、賞金額は1000万ドル(14億5000万円)。合計でも1260万ドル(約18億2700万円)となり、今年のJ1優勝賞金3億円と比べても6倍もの、莫大(ばくだい)な千金を一獲することになる。
さらに…。アジア王者になればクラブW杯(ワールドカップ)2029の出場権まで舞い・・・
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