リバプール、英代表DFアーノルドの今季限りでの退団を正式発表…6歳から下部組織で育つ「簡単な決断ではなかった」
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リヴァプールは5日、イングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドが、契約満了に伴い、今シーズン終了をもって同クラブを退団することを正式発表した。
A・アーノルドは1998年10月7日生まれの現在26歳。リヴァプールで産声を上げ、6歳にして同クラブのアカデミーに入団すると、そこから各カテゴリーを順調に踏破。2016年10月、カラバオ・カップ(EFLカップ)のトッテナム戦で待望のトップチームデビューを飾ると、2017-18シーズンには右サイドバックのポジションを脅かすまでに成長。翌2018-19シーズンからは不動の主軸として活躍を続けている。
これまでリヴァプールでは公式戦通算352試合のピッチに立ち、23ゴール92アシストを記録。2019-20シーズン、そして今シーズンのプレミアリーグ優勝に大きく貢献したほか、2018-19シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)制覇も経験。リヴァプールでは通算9つものタイトルを手にした。
A・アーノルドは今シーズンもここまで公式戦42試合のピッチに立つなど、ケガをしていた期間を除くと、不動の主力としてリヴァプールのリーグタイトル獲得に貢献していた。だが、リヴァプールとの現行契約は今季終了時までとなっているなか、なかなか新契約は締結されておらず、シーズン終了前のこのタイミングで、正式に退団が伝えられた。なお、既にレアル・マドリードへの完全移籍で合意・・・
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