https://news.yahoo.co.jp/articles/2f93bf9ae77efe61dbf4da1a80b655f11e859fb7
「明らかにクエスチョンのところはあった」
セレッソ大阪は5月11日、J1第16節で横浜F・マリノスと対戦し、1-0で勝利。3連勝を飾った一戦で、香川真司が自身の審判への抗議シーンに言及した。
先制して迎えた41分、敵陣の左サイドで髙橋仁胡が相手からボールを奪った。しかし、奪取の際にファウルがあったとして、審判は試合を止めた。
これを受けて香川は猛抗議。しかし、主審に激しく詰め寄ったため、イエローカードをもらってしまう。その後も36歳MFは抗議を続けると、ピッチ脇でアップをしていた登里享平が手を伸ばして香川を止めるシーンもあった。
試合後、これについて記者陣から訊かれた香川は、次のように振り返った。
「何かやっぱり、そこはちょっと僕も当然、ジャッジの不満というか、もちろん人ですからミスはあるけど、もう明らかにクエスチョンのところはあった。それはもちろん感情的には、こちらも本当に命かかってるんでね。
もちろん審判の人たちも必死に戦ってるのは分かるけど、それは試合の流れもあるし、リズムもあるし、コントロールもあるし、ちゃんと俺たちも感情的になって、伝えるべきところは伝えないといけない。そういう意味ではコミュニケーションなしにイエローを出されたのは正直僕からしたら納得はできてないです」
またチームに対するメッセージとも。経験豊富な背番号8は続けて、「勝つためにはそういう気持ちを持って、感情むき出しに戦わないと簡単に勝てないし、そういうのをもっとみんなに要求しながらお互いにやっていきたい」と述べた。
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報
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