フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が今季のエールディビジで7ゴール目をマークした。
3位フェイエノールトは14日の第33節で17位RKCワールワイクをホームに迎え撃ち、上田は今節も1トップで先発。チームが45+4分にイゴール・パイシャオンのリーグ戦16ゴール目となる一発で先制したなか、上田が追加点を奪取する。
79分、パイシャオンが左サイドからバイタルエリア左にボールを持ち運ぶと、上田に相手最終ラインの背後を狙う動き。これが見事な抜け出しとなると、ボックス左から左足ダイレクトで蹴り込み、今季公式戦の9ゴール目を記録した。
上田のリーグ3試合ぶりとなる一発で勝負を決したフェイエノールトはそのまま2-0で勝利し、2試合ぶりの白星。最終節を残して4位ユトレヒトを5ポイント差に突き放し、3位確定で来季のチャンピオンズリーグ(CL)予選出場を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17f1e94d4da9470ec1ed5a1e968aee06b3beee7e
・やったあああああああ、うちの日本人!!!!
・上手い!
・好シュートだ💥
・本物の点取り屋だ!
・上田が得点してまたニンジャの境地に入ってる
・よくやった🙌🙌
・見事に決めたな。上田はスペシャルなストライカーだ❤️
・卓越したゴールだ。タルガリンもまた良い感じだ。
・2-0、パイシャオンのパスに上田がゴール。デ・カイプ(スタジアム)の観客も目を覚ます。
Source: NO FOOTY NO LIFE

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