現地時間17日、イングランド・FAカップは決勝戦が行われ、鎌田大地の所属するクリスタル・パレスはウェンブリー・スタジアムでマンチェスター・シティと対戦した。
1861年の創設以来、初のタイトル獲得まであと1勝に迫ったクリスタル・パレスは、鎌田が先発出場。9年ぶり3度目の決勝で悲願の優勝を目指すクリスタル・パレスの前に立ちはだかる2年前の王者シティも、負ければ無冠が確定する重要な一戦でハーランド、マーモウシュを前線に並べ、左にドク、右にサビーニョが入った。
立ち上がりからボールを保持してペースを握るシティは6分、デ・ブライネの右クロスを、ファーポストのハーランドがジャンピングボレーで合わせる。しかし、これはGKヘンダーソンが反応してCKへと逃れた。さらに12分、左CKをグヴァルディオルが頭で合わせるも、再びGKヘンダーソンが横っ飛びではじき出す。
守勢の続くクリスタル・パレスだが、カウンターの鋭さは健在。16分、マテタの落としを受けた鎌田がリターンし、マテタが右に展開。駆け上がったムニョスがペナルティーエリア右から折り返したボールをゴール前に走り込んできたエゼがダイレクトでゴール左へと流し込み、クリスタル・パレスが先制する。
先制を許したシティもすぐに反撃。33分、エリア内右で縦に仕掛けたベルナルド・シルバをミッチェルがスライディングで倒してしまいPK。このPKをハーランドからボールを渡されたマーモウシュが蹴るが、ゴール左へのシュートはG・・・
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