日本サッカー協会(JFA)は23日、6月のFIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)に臨む日本代表メンバーを発表した。
2次予選を6戦全勝・24得点無失点という圧倒的な強さで突破し、最終予選グループCでも安定した戦いを披露している日本代表。中国代表、バーレーン代表、サウジアラビア代表を下して3連勝を飾ると、オーストラリア代表との引き分けを挟んでインドネシア代表と中国を撃破。3月20日に行われたバーレーン戦に2-0で勝利したことで、8大会連続8回目の本大会出場を決めた。
史上最速となる3試合を残しての本大会行きを決めた日本代表だが、アジアの戦いはまだ続く。6月5日にはアウェイでオーストラリア、10日にはホームでインドネシアとの対戦が控えており、新戦力発掘や新たな戦術の構築、チームとしての戦い方の成熟など、森保一監督が宣言する「最高の景色」へ向けた貴重なテストの機会となる。また、ここまで8試合を消化した最終予選では6勝2分と一度も敗れておらず、無敗でアジアを勝ち抜けるかにも注目が集まる。
森保一監督は遠藤航(リヴァプール/イングランド)や鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)、久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)らお馴染みのメンバーを選出した一方で、新たな戦力も大量に招集。鈴木淳之介(湘南ベルマーレ)、平河悠(ブリストル・シティ)、熊坂光希(柏レイソル)、三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム/オランダ)、佐野航大(NEC/オランダ)、俵積田晃太(FC東京)、佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)の7名が初招集となった。また、佐野海舟(マインツ/ドイツ)が久々の復帰を果たしている。
今回発表されたメンバーは以下の通り。
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