予想フオーメーション
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楽観視はできない。悲願のアジア王座を懸け、鹿島が臨む11月10日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第2戦、ペルセポリス(イラン)戦。長距離移動に5時間半の時差、標高約1200メートル、そして空気がのどにはりつくアウェーのテヘランに舞台を移す。そこにそびえ立つアジア最大級のアザディ・スタジアムで待つのは、8万人とも言われる大観衆。2点のアドバンテージなぞ無効化されかねない異様な雰囲気を放つ。9日に行われた前日記者会見。大岩剛監督は「アウェーは難しいもの。(相手ファンの)人数と声の大きさでピッチ上ではコミュニケーションが取れないかもしれない。ジェスチャーなども含め、しっかり会話を成立させたい」と警戒した。
条件が有利なのは確かだ。第1戦は複数得点を奪い、アウェーゴールも許さない2-0の完勝。勝利と引き分けはもちろん、1点差の敗戦や1点以上を奪っての2点差負けでも栄冠に届く。ただ、敵地ゆえの不安要素を考慮しないのは早計。指揮官も「0-0という意識で、立ち上がりからアグレッシブに試合に入りたい」と警戒する。
相手は複数ゴールを奪うしか道はない。今大会5勝1分けで負けなしのホームという地の利も得て、一気呵成に出てくることは火を見るより明らかだ。第1戦で能力の高さは示した昨季国内リーグ得点王のFWアリプールらに対し、・・・
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