2月14日のリーグ第25節・チェルシー戦の前半27分、GKバルト・フェルブルッヘンのロングフィードが、前線に走り込んでいた三笘の足元へ。真後ろから来たボールを右足で完璧にトラップし、マーカーを置き去りにすると、ゴール右隅へ流し込んだ。このゴールは2月の月間ベストゴールに選出されていた。
プレミアリーグ公式サイトで発表された「Guinness Goal of the Season」の候補は、このゴールを含む今季の月間ベストゴール9つと、5月に決まったマルムーシュの得点を加えた計10ゴール。ユーザーによる投票でベストゴールが決定する流れだった。
三笘のゴールは、米放送局「ESPN」、米スポーツ専門メディア「The Athletic」、英放送局「Sky Sports」、英公共放送「BBC」の大手メディアで年間ベストゴールに選出され、“4冠”を達成。今回も有力視されており、“5冠”が期待されていたが、残念ながら受賞ならず。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33ef0fc11c5708588651d47a53336eed21acb222![Brighton [1] - 0 Chelsea - Kaoru Mitoma world class goal](https://blog-imgs-158.fc2.com/n/o/f/nofootynolife/20250215080147068.jpg)
<マン・ユナイテッドサポ>
・冗談だろ。三笘のほうが遥かに良かったぞ【三笘薫のゴール動画(x.com)】
・これは客観的に見て間違ってる。三笘だろ。
<リバプールサポ>
・三笘は不当に奪われた
<マン・ユナイテッドサポ>
・公平に言って、これは確かに相当なシュートだった👏🏼
<ニューカッスルサポ>
・勘違いしないでくれ、これはすごいシュートだったよ。でも90年代にはこういうゴールを隔週で見てたもんだ。
<リヴァプールサポ>
・好ゴールだったけど、この結果は完全に最近の出来事が有利になる直近効果によるものだな。
Source: NO FOOTY NO LIFE

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