A代表初先発も持ち味発揮し切れず…唇噛んだMF鈴木唯人「まだまだプレーで示さないといけない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9119933524dad6cb39c4169326cb0f0cfeb3ea27
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[6.5 W杯最終予選 日本 0-1 オーストラリア パース]
圧倒的にボールを保持しながらも最後までゴールをこじ開けることができなかった。フル出場を果たした日本代表MF鈴木唯人(ブレンビー→フライブルク)は試合後のフラッシュインタビューで「もっともっとできたと思う」と悔しさを滲ませた。
A代表の出場は24年6月6日のW杯2次予選ミャンマー戦以来、そして初めてスターティングメンバーに名を連ねた鈴木は3-4-2-1のシャドーの位置でスタート。しかし、守備に重心を置くオーストラリアを相手に、なかなか良い形でボールを受けることができず。チームとしても決定機らしい決定機が創出できなかった。
「前半は攻撃が単調になっていたので、しっかりと揺さぶることと、しっかりえぐったところからチャンスを作ろうと話していた。でも、引かれた相手にもっと自分たちが、また自分がチャンスメイクできればよかった」
「焦れずにやろう。焦れずにやり続ければ必ずチャンスが来る」と臨んだ後半も押し込む時間帯が続いたものの、オーストラリアゴールをこじ開けられない。後半45分には決勝点を奪われ、0-1の完封負けで最終予選初黒星を喫することとなった。
「まだまだプレーで示さないといけないし、もっともっとできたと思う」と唇を噛みつつ、「しっかりと切り替えてまた努力したい」と10日にホームで開催されるインドネシア戦へと視線を向けた。
しみじみ清水エスパルス 2472
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Source: カルチョまとめブログ

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