日本代表、豪州に敗戦…森保監督「非常に悔しい残念な結果」アジア最終予選初黒星 「時間は戻ってこない」まとめその4(関連まとめ)

森保監督「非常に悔しい残念な結果」アジア最終予選初黒星 「時間は戻ってこない」ホームでの最終戦へ意気込み
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◇5日 W杯アジア最終予選C組第9戦 オーストラリア1―0日本(パース)

 サッカー日本代表はオーストラリア代表に敗れ、最終予選初黒星を喫した。後半45分に自陣左サイドを破られ、MFベヒッチ(アルナスル)に右足シュートをねじ込まれた。

 すでに8大会連続8度目のW杯出場を決めている日本は6勝2分け1敗の勝ち点20で首位。豪州は同13で2位。

 森保一監督は「非常に悔しい残念な結果になったと思っている。しかしながら、経験値としては低い選手たちが多くプレーしたが、練習のときからギラギラ感を持って、この試合に勝つために自分の良さを最大限発揮する、チームとしても日本らしく戦うというところ(に向けて)、最高の準備をしてくれたので、最後、結果が伴わなくて非常に残念」と振り返った。

 10日には大阪・パナソニックスタジアム吹田で最終戦となるインドネシア戦に臨む。森保監督は「誰が出ても、日本代表は勝利するために戦う。最終予選を不敗できていたので、これを継続したいところだったが、時間は戻ってこないので、次の試合、ホームで勝って締めくくれるように最善、最高の準備をしていきたい」と話した。

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Source: カルチョまとめブログ


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