サッカー日本代表MF久保建英(24)=レアル・ソシエダード=が、10日のW杯アジア最終予選インドネシア戦(パナソニックスタジアム吹田)において、ホームで初の背番号10を披露し、1ゴール2アシストと輝きを放った。
10番以外なら「どうでもいい」と話していた久保にとって11、20などを経て、これまで背負っていたMF堂安律が選外となり、巡ってきた待望のエースナンバー。
サッカーショップKAMO梅田店では背番号10の久保ユニホームを求める問い合わせ、販売数が「圧倒的」と殺到。“10番久保建英フィーバー”の舞台裏に迫る。
何度も電話の着信音が店内に響き渡った。問い合わせ内容のほとんどは、背番号10の「KUBO」ユニホームに関するもの。久保自身「僕も買いたいくらい。
争奪戦になるんじゃないですかね」と話していた予感が的中。約2年ぶりとなったパナスタでの日本代表戦を前に、スタジアムまで約1時間の位置にある店内は活気にあふれていた。
KAMO梅田店で10年以上勤務している30代のスタッフは久保の人気ぶりについて、具体的な販売数等は明かせないというが、今回の代表活動期間内で問い合わせ、
販売数ともに圧倒的だったと話す。「普段吹田で試合をするときって、そんな特別なことは起きない。元々つけている背番号のユニホームを頼まれることの方が多いですね」。まさに、今回は異常だった。
異様な盛り上がりの背景には、コアメンバーが多く外れ・・・
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