「相手を徹底的に分析した」リーベル・プレート指揮官が見る浦和の印象「カウンターの準備が整ったチーム」【クラブW杯】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c85d0cbf0419dd46744ff07cc783611e9cc078ec
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現地6月14日にクラブ・ワールドカップ(CWC)がアメリカで開幕した。
17日に行なわれるグループEの第1節では、アルゼンチンの強豪リーベル・プレートが日本から唯一出場している浦和レッズと対戦する。
アルゼンチンメディア『TyC Sports』によると、この一戦に向けた会見に出席したリーベル・プレートのマルセロ・ガジャルド監督は、浦和について次のように述べている。
「相手を徹底的に分析した。非常に勤勉だ。人数をかけて守備を行ない、素早い切り替えで攻撃する。試合の展開によっては状況が変わる可能性もあるが、彼らは献身的でカウンターアタックの準備が整ったチームだと見ている」
一方で、「対戦相手にかかわらず、一貫したプレースタイルを維持することを重視している」と強調した。
「目標達成に向けて、決して油断はしない。我々は主導権を握り、ボールを奪われても、すぐにプレッシャーをかけて奪い返すチームだ。それがすべてであり、自分たちのプレーを貫きたい」
レアル・マドリーへの加入が決まっている17歳のアルゼンチン代表MFフランコ・マスタントゥオーノらタレントを擁するリーベル・プレートが、どんな戦いを見せるのか注目だ。
◆CWC開幕2 レッズ本スレ◆
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wc/1750004475/

Source: カルチョまとめブログ

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