エスペランス(チュニジア)との初戦を2-0の勝利で飾り、最高の形で今大会をスタートさせたフラメンゴ。2022年の南米王者が勢いそのまま連勝に向け第2節へと臨む。対するは、ロサンゼルスFC(アメリカ)との開幕戦で同じく2-0の快勝を収めたチェルシー。2度目のクラブワールドカップ制覇を目指す同クラブは、今節もコール・パーマー
やモイセス・カイセドなど世界屈指のタレントが先発入りを果たしている。
試合は13分にチェルシーがスコアを動かす。フラメンゴのフリーキックからプレーが再開されると、ボックス内に送られたクロスをレオナルド・ペレイラがヘディング。だが、リース・ジェームズがこぼれ球を拾い、前線へと大きくクリアする。反応したペドロ・ネトが走り出し、浮き球を対処したウェズレイ・フランカのパスをカット。スピードに乗りながらペナルティエリア内に侵入し、GKとの1対1を制して先制点を挙げた。
一方のフラメンゴも、43分にセットプレーから決定機を作り出す。ウェズレイ・フランカがマルク・ククレジャに倒され、フラメンゴがボックス右角でフリーキックを獲得。キッカーを務めたジョルジアン・デ・アラスカエタが右足でアウトスイングのクロスを入れると、鋭いボールは大外で待つジェルソンのもとへ。フリーの状況からダイレクトで折り返し、地面に叩きつけたボールが枠を捉える。しかし、リーヴァイ・コルウィルにゴールライン上でクリアされ、惜しくも得点には至らなかった。
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