昨季のチャンピオンズリーグを制した“銀河系軍団”がクラブワールドカップに登場する。新たに指揮官へと就任したシャビ・アロンソ監督の下で初陣を迎えたレアル・マドリード。大注目の一戦ではキリアン・エンバペがメンバー外となった一方、トレント・アレクサンダー・アーノルドとディーン・ハウセンの新戦力2名が先発入りを果たした。対するアル・ヒラルも今大会直前に指揮官を交代し、今節がシモーネ・インザーギ新監督の初戦となる。
試合の立ち上がりはアル・ヒラルが主導権を握り、10分に最初の決定機を作り出す。ポゼッションで相手を揺さぶりつつ、ボックス右角でパスを受けたマウコムが縦にスルーパスを流す。背後から駆け上がってきたジョアン・カンセロが柔らかいクロスを送ると、大外で待つサーレム・アッ・ドーサリーがダイレクトでボレー。ゴール前のマルコス・レオナルドがワンタッチで合わせるが、シュートは惜しくも枠を外れてしまった。
攻勢を強めるアル・ヒラルは、19分にハーフウェイライン左でボールを奪ったサーレム・アッ・ドーサリーがドリブルを開始。スピードに乗りながらボックス正面に持ち運ぶと、左サイドをスプリントしてきたレナン・ロディにスルーパスを出す。GKとの1対1を制してネットを揺らしたものの、判定はオフサイドで得点は認められなかった。
そんななか、35分に劣勢のレアル・マドリードがスコアを動かす。自陣右サイドでのボール奪取からカウンターに転じ、ピッチ中央でパスを・・・
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