【悲報】柿谷曜一朗さん、現役時代に患っていた“病気”を初告白…激しい誹謗中傷の末「息ができないというか…」

1: 名無し@サカサカ10 2025/06/22(日) 23:37:37.76
GuDXq1bW4AAbll4

GuDXq0IXQAA--qg

GuDXq3kWIAAAKQ3

GuDXq4FawAAHy1f

スポニチアネックス

 昨季限りで現役引退したサッカー元日本代表の柿谷曜一朗氏(35)が22日放送のNHK「サンデースポーツ」(日曜後9・50)にVTR出演。現役時代に誹謗中傷を受け続け、うつの症状が出ていたことを初告白した。

 24年に開催されたパリ五輪でも浮き彫りとなったアスリートへの誹謗中傷問題。4歳からクラブの下部組織で育ち、19年間の現役生活を歩んだ柿谷氏も、この問題に長年悩まされていたという。

 これまで公にすることはなかったが、18年に心身に異変が起きていたことを明かし「プレーどうこうじゃない。寝れない、練習場に行きたくない、うつのような…(うつになりかけた?)なりました。病院にも行きました」と告白。

 さらに「サッカーのことを考えると息ができないというか。気管が狭くなるような」症状だったと説明した。

 16歳でプロ入りして以降、10代のころから誹謗中傷を受け続けてきたといい「“何が天才なん?”って言われまくった」。そして最も傷ついた言葉が、「“死ね”とかよりも、“お前が8番つけるな”」だったという。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fca21d364d4eda6d15ee9da624e7ea6c27724dc


続きを読む
Source: サカサカ10【サッカーまとめ速報】


Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です