リバプールFWヌニェス、ナポリ移籍に前向きか?今後は移籍金&給与の交渉へ

リヴァプール退団噂のヌニェス、ナポリ加入に前向きか…今後は移籍金&給与の交渉へ
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 リヴァプールに所属するウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスは今夏の移籍に前向きなようだ。23日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

 5シーズンぶりのプレミアリーグ制覇を成し遂げたリヴァプールは、今夏の移籍市場で積極的な動きを見せている。イングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルド(現:レアル・マドリード)の後釜としてオランダ代表DFジェレミー・フリンポンを確保し、プレミアリーグ史上最高額でドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツを獲得。ボーンマスに所属するハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズの加入も有力視されている。

 その一方で、ブラジル代表GKアリソンのバックアッパーとして長らくチームを支えたアイルランド代表GKクィービーン・ケレハーはブレントフォードへ完全移籍し、イングランド代表DFジャレル・クアンサーもレヴァークーゼン加入が濃厚に。既存戦力の売却にも動く中、ヌニェスも今夏の退団が囁かれており、去就には注目が集まっている。

 新天地の有力候補となっているのが2024-25シーズンのセリエAを制覇したナポリで、すでにクラブ間での協議が行われている模様だ。ロマーノ氏が報じたところによると、選手本人はアントニオ・コンテ監督が提示したプロジェクトに魅力を感じており、今夏の移籍に前向きだという。今後もクラブ間での交渉が続く見込みで、移籍金額に加えて年俸額も重要な要素になる可能性が高いと伝えられている。

 現在25歳のヌニェスは2022年夏に最大1億ユーロ(約169億円)と報じられた移籍金でベンフィカからリヴァプールへ加入。ここまで公式戦通算143試合で40ゴールをマークしているが、絶対的な存在とはなれておらず、アルネ・スロット監督が就任した今シーズンはベンチスタートの日々が続いた。

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Source: カルチョまとめブログ


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