前節終了時点で勝ち点「4」で並ぶインテル・マイアミとパルメイラス。インテル・マイアミは開幕戦をスコアレスドローで終えると、前節は“千両役者”リオネル・メッシが芸術的なFKを叩き込んで初白星を挙げた。一方のパルメイラスはポルトと引き分けた後、クラブW杯常連のアル・アハリ・カイロ(エジプト)に2-0で完勝。両チームともに今節引き分け以上でグループ突破が確定し、敗れた場合でも他会場の結果次第で決勝トーナメントへ進出する可能性がある。
序盤はパルメイラスが主導権を握る中、やや劣勢だったインテル・マイアミが16分に一瞬の隙を突いて先制に成功する。自陣深くからのクリアボールをルイス・スアレスが巧みなポストプレーで繋ぎ、前がかりになっていた相手守備陣の背後へ抜け出したタデオ・アジェンデがGKとの1対1を制してネットを揺らした。先制を許したパルメイラスはこのプレーでセンターバック(CB)のムリロ・セルケイラが負傷し、途中交代を余儀なくされている。
攻勢を強めるパルメイラスだが、焦りからかラストパスやフィニッシュの精度を欠く場面が続く。32分には前線でパスカットしたエステヴァン・ウィリアンからリチャルド・リオス、ホセ・マヌエル・ロペスと繋いで決定機を創出。しかし、ファクンド・トーレスがボックス内左から放ったシュートは・・・
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