1試合あたり200万ドルの高額賞金も、メキシコ強豪モンテレイに0-4で敗れた
浦和レッズが臨んだクラブ・ワールドカップ(W杯)は、完敗で幕を閉じた。米カリフォルニア州ロサンゼルスで行われた現地時間6月25日のグループリーグ最終戦、モンテレイ(メキシコ)戦は0-4で敗戦。1試合あたり200万ドル(約3億円)の高額賞金も懸かっていたものの、3連敗で大会を終えた。
浦和のマチェイ・スコルジャ監督は、前日会見で数名のメンバー変更を明言していたものの、結果的には第2戦のインテル(イタリア)戦の試合終盤に負傷したとみられるDF石原広教からDF関根貴大に1枚変更したのみのスタメンで臨んだ。モンテレイは勝利を絶対条件に16強進出の可能性を残し、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスも3試合連続スタメンに名を連ねた。
序盤ここまでの2戦よりもボールをコントロールする時間も作った浦和は、前半23分にはMF渡邊凌磨のラストパスからFW松尾佑介がペナルティーエリア内でシュートを放つチャンスを得るもGKにセーブされてしまう。するとMFマテウス・サヴィオのミスもあり悪い流れになった前半30分、中盤でDFネルソン・デオッサに前へ持ち出されると約25メートルから強烈な左足のブレ玉ミドルを決められ、先制を許してしまった。
さらに前半34分、飲水タイムを挟んだ後に集中を欠いたのかパスワークで簡単に崩されると、FWヘルマン・ベルテラメに流し込まれて2点差に。さらに前半3・・・
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