2試合を終えて勝ち点「4」で並ぶインテルとリーベル・プレートが決勝トーナメント進出をかけた直接対決に臨む。両チームともにJリーグ勢唯一の参戦となった浦和レッズを撃破したものの、“メキシコの雄”モンテレイには勝ち切れず。得失点差の関係でリーベル・プレートが首位、インテルが2位でグループ最終節を迎えた。ともに勝利すれば決勝トーナメント進出が確定するが、敗れれば他会場の結果次第で敗退の可能性も出てくる。
イタリアとアルゼンチンの名門同士による一戦は、序盤から球際の激しい攻防が目立つ白熱した展開に。一進一退の攻防が続く中、26分に両チーム通じて最初の決定機がインテルに到来。後方からのロングボールをデンゼル・ダンフリースが収めて起点を作ると、後方から駆け上がってきたニコロ・バレッラがスルーパスを受けてボックス内右へ侵入する。マイナスの折り返しにフランチェスコ・ピーオ・エスポージトが合わせたが、相手DFのブロックに阻まれた。
インテルがやや押し気味に試合を進める中、リーベル・プレートもフランコ・マスタントゥオーノとマルコス・アクーニャが左右で起点を作りながら、時折良い形を作る。終盤にかけてはインテルがセカンドボールを拾い続けて圧力を強め、44分にはフェデリコ・ディマルコが左から上げた鋭いクロスにエスポージトが飛び込んだが、シュート・・・
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