スペイン人「久保にしてくれ」久保建英、ビッグクラブ移籍浮上!?340億円補強を計画で現地サポから獲得を熱望する声が続出!【海外の反応】

アトレティコ・デ・マドリードは、今夏も大型補強を実現する考えのようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

昨夏、約2億ユーロを投じてFWフリアン・アルバレス、FWアレクサンダー・スルロット、MFコナー・ギャラガー、DFロビン・ル・ノルマンを獲得し、2024-25シーズンに臨んだアトレティコ。13年連続でのチャンピオンズリーグ出場権獲得という目標は達成したが、ラ・リーガ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグのタイトル獲得には届かなかった。

『マルカ』曰く、アトレティコはチームの競争力をさらに引き上げるため、今夏にも大型補強を実現する考えという。獲得を狙っているのは、以前から報道されてきたトッテナムDFクティ・ロメロ、ビジャレアルMFアレックス・バエナとのことだ。

『マルカ』はロメロとバエナの獲得オペレーションの総額が、1億ユーロ(約160億円)前後になると報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d8008c598910aa36ca7061ee0a2f0e8fed1621b

[ダビド・メディーナ記者]

アトレティコは今夏、選手の売却に関係なく純支出で約2億ユーロ(340億円)を投じる予定。

クリスティアン・ロメロは今年のフリアン・アルバレス的存在で、もし彼を獲得できなければ、代わりに別のトップレベルのセンターバックを獲得するだろう。

また、創造性のある選手の「サプライズ補強」もあるだろう。

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コメント欄などから海外の反応をまとめました

<スウェーデン>
❏メディーナ記者はアトレティコに関して最も信頼できるティア1の情報源だ。バエナ、ルッジェーリ、カルドーゾの3人の獲得も最初に報じたのは彼だ。

 創造的な選手に関して言えば、アルマダなんてかなりいいのでは…リヨンは今めちゃくちゃだから、安く手に入るかも。

ティアゴ・アルマダ・・・リヨンへのレンタルが終了してボタフォゴに復帰

 <アトレティコマドリーサポ>
 ・そう、メディーナは最も信頼できるティア1の記者だ。彼の情報源はクラブ内部そのもの。クラブが伝えたことをそのまま書いている。

<ミランサポ>
・その2億ユーロ(340億円)には、すでに決まってる3人の移籍金(バエナ、ルッジェーリ、カルドーゾ)は含まれてるの?あれだけで9500万ユーロ(161億円)〜1億ユーロ(170億円)ぐらいかかってるけど?

 <チェルシーサポ>
 ・純支出で2億ユーロ(340億円)ということは、選手を売却できればさらに多く使うという意味だ

<ドルトムントサポ>
・アトレティコってどうして時々大金を使えるの?収入が思ってるよりも多いの?

 <アトレティコ・マドリーサポ>
 ・実際、みんなが思ってるより収入は多いってのもあるけど、それに加えて、昨シーズン以前はあまり金を使っていなかったんだ。この夏と昨夏は「もうこれ以上ケチってられない」とフロントが判断した結果なんだ。

<リバプールサポ>
・バエナがその「創造性のある選手」じゃないの? それなら「サプライズ」にはならないよね?

 <スウェーデン>
 ❏たぶん、バエナとは別にもう一人って意味だろうね。コレアの後釜とか?

<アトレティコ・マドリーサポ>
・右ウイングだな。ジュリアーノ(・シメオネ)は途中出場でスピードを活かして試合をひっくり返す役割で使えるけど、そこにはしっかりドリブルできる選手が必要だ。俺はそのポジションで惚れ込んでる選手はいないから、君たちの方が詳しいだろう。

<アトレティコ・マドリーサポ>
・うちは勝負に出るんだな。よく分からないけど、とりあえず3人の名前を挙げてみる。
 アントニー
 久保建英
 ベルナルド・シウバ(シティ残留って言ってたけど知ったこっちゃない)

Source: NO FOOTY NO LIFE   


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