10分にレアル・マドリードがスコアを動かす。ポゼッションで相手を押し込みつつ左サイドからフラン・ガルシアがクロスを供給。相手のクリアを自ら拾ってバックパスしヴィニシウス・ジュニオールを経由してアルダ・ギュレルにボールが渡る。
ボックス左角からタイミングをずらしてクロスを入れると、ゴール前で待つゴンサロ・ガルシアが反応。ダイレクトで合わせて先制に成功した。
さらに20分、主導権を握るレアル・マドリードが追加点をマーク。敵陣内でのインターセプトから攻撃に転じ、ライン際に張ったゴンサロがボールを持つと、トレント・アレクサンダー・アーノルドが内側のスペースをスプリント。ポケットからワンタッチで折り返したマイナスのクロスに外からフラン・ガルシアが飛び込む。ダイレクトで放ったシュートはゴールに吸い込まれ、レアル・マドリードがリードを広げた。
後半アディショナルタイムにはドルトムントが1点を返したが、わずか2分後にはエムバペが豪快なダイレクトボレーで3点目をマーク。
だが、その直後にはドルトムントのセール・ギラシがボックス内に抜け出し、背後からディーン・ハウセンが倒したことでレッドカードが提示される。獲得したPKをギラシが沈め、再び勝負は1点差に戻された。
結局、そのまま試合は3-2で終了。勝利したレアル・マドリードが準々決勝を突破した。準決勝は9日に行われ、レアル・マドリードはパリ・サンジェルマン(PSG/フランス)と対・・・
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