FW内野航太郎が5日、ブレンビーでの最初の対外試合となるトレーニングマッチ・ベイレ戦に出場して2ゴールを決めた。
筑波大から加入した21歳の内野は1本目に出場。7分、左サイドからのクロスに対して相手DFの背後にポジションを取るとジャンピングヘッドでゴール左に流し込んで先制点を決めた。さらに1-1とされた39分、ペナルティエリア手前で縦パスを受けると左足でゴール左隅を突く勝ち越し点もゲット。2-1の勝利に貢献した。
北欧メディア『ティップスブレデット』は「たしかな得点感覚があることを示した」と内野を称え、「大学サッカーしかプレーしていないがレベルは問題ない」と総括。「特に勝ち越し点は内野がペナルティエリアの端からゴール隅に放った強烈なシュートであり、見事なゴールだった」と振り返った。
同メディアによると、ブレンビーは昨季リーグ戦17得点のFWマティアス・クビストゴーデンがノリッジへ移籍する見込みだといい、クラブからも今後のキャンプに帯同しないことが発表されている。また、昨季リーグ戦24試合に出場したFWミレタ・ラヨビッチの退団と日本代表MF鈴木唯人のフライブルクへの移籍が決定している。
得点源の相次ぐ退団が濃厚な中で、内野は2ゴールとアピール。現地メディアから「ファンは当然、内野が重要な存在になることを願っている。練習試合を終えてその期待はさらに高まった」と伝えられている。
https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?432910-432910-fl
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