前回発表された4月以降、日本代表は6月に北中米W杯アジア最終予選の残り2試合に臨み、1勝1敗で終えた。最終予選初黒星の結果も踏まえ、最新のFIFAランクが15位から17位にダウン。アジア最上位はキープしている。
また、1位から5位までは変わらず。6位はUEFAネーションズリーグを制し、ひとつ順位を上げたポルトガル代表が入っている。
1.(1)アルゼンチン
2.(2)スペイン
3.(3)フランス
4.(4)イングランド
5.(5)ブラジル
6.(7)ポルトガル
7.(6)オランダ
8.(8)ベルギー
9.(10)ドイツ
10.(11)クロアチア
11.(9)イタリア
12.(12)モロッコ
13.(17)メキシコ
14.(14)コロンビア
15.(16)アメリカ
16.(13)ウルグアイ
17.(15)日本
18.(19)セネガル
19.(20)スイス
20.(18)イラン
21.(21)デンマーク
22.(22)オーストリア
23.(23)韓国
24.(26)オーストラリア
25.(24)エクアドル
26.(25)ウクライナ
27.(28)トルコ
28.(30)カナダ
29.(28)スウェーデン
30.(33)パナマ
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?433162-433162-fl
・どうして?日本は全試合で4ゴール以上決めていたのに
<インドネシア>
・日本は6-0で勝ったのに、順位を落とした
<バングラデシュ>
・オーストラリアに負けたのが響いたんだよ
<インドネシア>
・オーストラリアに負けて、サウジアラビアとは引き分けた。一番痛かったのは、やっぱり控え組でオーストラリアに負けたことだね。
・アメリカが15位にいるってギャグだろ😂
Source: NO FOOTY NO LIFE

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