国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長は、FIFAクラブワールドカップ2025が最も成功した大会であると考えていることを明かした。12日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
今大会から32チーム制、そして4年に1度の開催と大幅に生まれ変わったクラブW杯は、6月19日に開幕。
各大陸の強豪チームが鎬を削った大会も残すは13日(日本時間14日4時キックオフ)のチェルシーとパリ・サンジェルマン(PSG)による決勝戦のみとなった。
賞金総額10億ドル(約1473億円)であることに注目が集まった新フォーマットとなったクラブW杯だが、大会前から出場するクラブの選手たちは休む期間が十分に取れないまま新シーズンに臨むことへの懸念の声が上がっていた上に、大会が始まっても多くの試合の観客動員数は低迷し
大会期間中は100万席以上が空席となる問題があったほか、開催地アメリカの猛暑や雷雨、ピッチの質などにも多くの批判の声が上がり、現在は『レッドブル』グループのグローバルサッカー部門責任者を務めているユルゲン・クロップ氏からは「サッカー史上最悪のアイデア」と酷評されたことも話題を呼んだ。
それでも、ニューヨークのトランプタワーで行われたスピーチでインファンティーノ会長は「世界のクラブサッカーの黄金時代が始まった」と今大会が大成功を収めたことを強調した。
「このFIFAクラブワールドカップは間違いなく大成功・・・
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