【動画】パーマーが決めたコントロールショット2発!
序盤からゲームの主導権を握ったチェルシーは8分、見事なパスワークで左サイドを崩すと、新加入のジョアン・ペドロのポストプレーからパーマーが狙い澄ました左足のシュートを放ったが、わずかに枠を捉えられない。
一方のパリSGは18分、ボックス内右でボールを受けたドゥエが中に切り込んでシュートを狙うも、GKサンチェスにセーブされる。
試合が動いたのは22分、チェルシーはボックス内中央でギュストのパスを受けたパーマーがワントラップから冷静に左足のシュートを流し込んで先制点を奪った。
さらに30分、またしてもパーマーが右サイドから仕掛けて巧みなフェイントから鮮やかなコントロールショットを突き刺す。止まらないチェルシーは43分にも、パーマーのラストパスに抜け出したJ・ペドロが技ありのループシュートでネットを揺らして3点目を決めた。このまま3-0とリードして前半を終える。
迎えた後半、反撃に出たいパリSGは52分、ドゥエのクロスのこぼれ球に反応したデンベレが決定機を迎えるも、GKサンチェスの好守に阻まれる。
さらに59分には、ヴィティーニャが敵陣ペナルティエリア手前の中央から強烈なミドルを放つも、再びチェルシー守護神に阻まれた。
一方のチェルシーは68分、途中出場のデラップが際どいミドルを狙ったが、GKドンナルンマのスーパーセーブに防がれる。
さらに80分にも、ロングボールに抜け出したデラップがビッグチャンスを迎えたが、またしてもGKドンナルンマに阻まれた。
その後、ジョアン・ネベスがレッドカードを受けて退場し、数的不利になったパリSGは最後まで得点を奪えず。試合はこのまま3-0で終了し、快勝したチェルシーがクラブW杯を制した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/026ae99c5e36a6493db28584bbfbd409b2044914
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報
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