http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1753013189/
[得点者]
59’カピシャーバ(清水)
72’中原 輝 (清水)
スタジアム:IAIスタジアム日本平
入場者数:18,012人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/072003/live/#live
横浜FM 3-0 名古屋
[得点者]
35’谷村 海那 (横浜FM)
45+2’ヤン マテウス(横浜FM)
90+4’植中 朝日 (横浜FM)
スタジアム:日産スタジアム
入場者数:32,113人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/072004/live/#live
新潟 0-2 広島
[得点者]
02’東 俊希 (広島)
48’木下 康介(広島)
スタジアム:デンカビッグスワンスタジアム
入場者数:22,178人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/072005/live/#live
G大阪 2-1 川崎
[得点者]
09’小林 悠 (川崎)
45+3’倉田 秋 (G大阪)
57’デニス ヒュメット(G大阪)
スタジアム:パナソニック スタジアム 吹田
入場者数:31,898人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/072006/live/#live
岡山 1-2 神戸
[得点者]
30’エリキ (神戸)
64’宮代 大聖(神戸)
90+5’江坂 任(岡山)
スタジアム:JFE晴れの国スタジアム
入場者数:15,153人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/072007/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
横浜FM、連勝で3カ月ぶりに最下位脱出!谷村海那のデビュー弾など3発で名古屋撃破
明治安田J1リーグは20日に第24節が行われ、横浜F・マリノスと名古屋グランパスが対戦した。
前節のダービーで5試合ぶりの勝利を挙げた横浜FM。しかし勝ち点18で依然として最下位に沈む中、ホームで3試合負けなしの14位・名古屋と対戦した。横浜FMでは新加入FW谷村海那が早速先発、名古屋では日本代表帰りの稲垣祥らがスタメン入りしている。
序盤は両チーム縦に速い攻撃を狙いつつ、ピッチの至る所で接触が多くボールが落ち着かない展開に。名古屋は14分、精度の高いクロスにマークを外した永井謙佑がヘッドで合わせたが、シュートは枠を捕らえない。その直後にもチャンスを作ったが、永井謙佑のシュートは再び枠を外れた。ニ度のチャンスを活かせなかったものの、名古屋が徐々に主導権を握っていく。一方の横浜FMは20分すぎからチャンスを作り始め、25分にはジャン・クルードが鋭いミドルシュートを放っている。
すると35分、横浜FMが試合を動かす。CKからファーのエウベルが折り返すと、混戦から最後は谷村海那がうまくボレーで合わせて押し込んだ。この日が横浜FM&J1デビューとなった27歳FWが早速結果を残す。さらにアディショナルタイム、ヤン・マテウスが相手の股下を抜く巧みなシュートを突き刺し、リードを2点に広げて前半を折り返す。
後半はリードする横浜FMが良い入りを見せ、51分にもセットプレーの流れからチャンスを作る。一方の名古屋も再び攻勢を仕掛け、71分にはCKから三國ケネディエブスがヘッドを放ったが、GK朴一圭のファインセーブに阻まれている。
その後は両チームともにゴールを目指していくが、後半アディショナルタイムにホームチームが決定的な3点目。相手陣内でボールを奪うと、ヤン・マテウスのラストパスを植中朝日が冷静に流し込んだ。試合はこのまま終了し、3-0で横浜FMが快勝を収めている。
この結果、横浜FMは連勝で勝ち点を21まで伸ばすことに成功。4月20日に行われた第11節の浦和レッズ戦(1-3)後から最下位に沈んでいたが、18位まで浮上し、3カ月ぶりに20位を脱出している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79a178ce080e4b409c2325ff8c191c5284daf006

Source: カルチョまとめブログ

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