ヴィッセル神戸の三木谷浩史会長が7月26日、ノエビアスタジアム神戸で行われたスペイン1部バルセロナとの親善試合(27日)に向けた公式練習を視察。練習後に報道陣に対応し、中止騒動について初言及した。
「問題は解決した」と言い「今までで一番大変だったかもしれない」と航空機の手配なども含めて「直接も間接も全部やりましたね」と説明した。
バルセロナは現地時間23日、「日曜日に予定されていたヴィッセル神戸との日本での試合は、主催者側の重大な契約違反により中止」と発表。今回の親善試合の主管であるヤスダグループに重大な契約違反があったとして、
来日中止を発表した。だがスペインメディアは、2017年~2022年にバルセロナのスポンサーを務め、楽天グループの会長兼社長で、神戸の会長も務める三木谷氏が、未払金の500万ユーロ(約8億6000万円)を肩代わりすることで中止を回避したと報道した。
三木谷会長も日本時間の24日早朝5時ごろに「スマホを見たら『来ない』と。そこから直接も間接も全部やりましたね」。バルセロナのジョアン・ラポルタ会長の右腕アレハンドロ・エチェベリア氏と連絡をとり、航空機の手配なども調整した。
「アレハンドロと直接話して(ジェラール)ピケ経由で繋いでもらった。エアラインもいろんなエアラインの人たちが協力してくれて。うん、大変・・・
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