リヴァプールがアスレティック・ビルバオとのダブルヘッダーで連勝した。
プレシーズンマッチで連戦を行ったリヴァプール。1試合目ではダルウィン・ヌニェスやアレクシス・マクアリスター、カーティス・ジョーンズらが先発した。開始2分で16歳のリオ・ングモハが先制点を挙げる。ヌニェスやハーヴェイ・エリオットにもゴールが生まれ、4-1と快勝を収めた。
ダブルヘッダー2試合目ではモハメド・サラーやフロリアン・ヴィルツ、ウーゴ・エキティケといった主力選手を中心に先発。遠藤航もCBとしてスタメンに入った。14分にエキティケからサラーのコンビで、サラーが左足で沈めて先制点を挙げる。
前半のうちに追いつかれるが、55分に勝ち越し。コーディ・ガクポが2点目を挙げ、直後にオウンゴールで2-2とされるも、70分にはガクポが再び得点。3-2と競り勝っている。
遠藤はCBとしてフル出場。勝利に貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55f9f761ca84dc0da209ec4420cc64d729349b49
◆遠藤は何をやらせても信じられないほど上手いのがまだ信じられない。本当に不当に低く評価されすぎだよ。失望させることなんて一度もないと思う。
・ジェームズ・ミルナーの代わりを、ほぼ完璧にこなしてるよな。
◆ビルドアップに関われるセンターバックとしての安定したプレー、そして今度はミッドフィルダーとして相手のペナルティーエリアでPK獲得😂
・遠藤がボックスに突っ込んでPK獲得。彼が大好きすぎる。
・新システムで、守備的ミッドフィルダーがもっと試合に関われるようになったと思う。自由度は増したのは確かだ。
Source: NO FOOTY NO LIFE

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