現地時間13日、UEFAスーパーカップがブルーエナジー・スタジアム(イタリア・ウーディネ)で行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)とトッテナムが対戦した。
初のチャンピオンズリーグ(CL)王者となったPSGと、こちらもヨーロッパリーグ(EL)初戴冠となったトッテナム。公式戦では初顔合わせとなる両者の一戦は、CLを席巻するほどの攻撃力を誇るPSGに対し、トーマス・フランク新監督の下で新たなアプローチを見せるトッテナムが組織的な守備で応戦する展開に。
デンベレ、バルコラ、クヴァラツヘリアの強力3トップ、中盤にもドゥエ、ザイール=エメリを起用したPSGだが、ダンソ、ファン・デ・フェン、ロメロの3バックに、ペドロ・ポロとスペンスの両ウイングバックを加えたトッテナムの5バック、そしてベンタンクールとパリーニャが非常に堅く、なかなかシュートチャンスを作ることができない。
堅い守備からのカウンターを狙うトッテナムは23分、中盤でリシャルリソンがデンベレからボールを奪い、クドゥスのリターンを受けたリシャルリソンが右足でシュートを放つ。これは枠を捉えていたが、GKシュヴァリエがゴール上へとかろうじてはじき出した。
試合が動いたのは39分。ハーフェーライン付近右サイドからのFKをGKヴィカーリオが蹴ると、エリア内左のファン・デ・フェンが競り、こぼれ球に反応したパリーニャがボレーで捉える。これはGKシュヴァリエが反応してクロスバーを叩いたが、跳ね返ったボールをファン・デ・フェンが押し込んでトッテ・・・
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