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2018年のノーベル医学生理学賞に、免疫システムを用いたがん療法で画期的手法を開発した京都大学の本庶佑(ほんじょ たすく)特別教授と米テキサス大のジェームズ・アリソン教授が選ばれました。
受賞に関して海外から寄せられた英語コメントを翻訳してまとめたのでご覧ください。
via yomiuri.co.jp
以下、海外の反応(コメント引用元 facebook1、2、3)
本庶先生、おめでとうございます。あなたが世界のためにしたことを誇りに思います イギリス
ノーベル賞受賞者リストに選出されたことをお祝いします。 インド
これが全てのがん患者に簡単に使えることできることを願っています。 特に高価な治療を受けることができない人にもです。これは現代医学ではブレークスルーになる画期的なもので、より多くの人の命が救われるようになるでしょう。アリソン先生と本庶先生の発見おめでとうございます! フィリピン
南アフリカからおめでとうございます。将来の希望がとても明るいですね。ステージ3の私の妻にとってもです。
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Source: 海外の反応 ディミヌート