レアル・ソシエダは16日にラ・リーガ開幕節、敵地メスタージャでのバレンシア戦に臨み、1-1のドローで試合を終えた。日本代表MF久保建英は先発出場で、チームの同点弾を記録している。
イマノル前監督(今夏からサウジアラビアのアルシャバブを指揮)に代わって、昨季Bチームをラ・リーガ2部昇格に導いたセルヒオ・フランシスコ監督が新たに手綱を握るソシエダ。同指揮官は今季公式戦初戦、チームを引っ張るべき久保建英をもちろん先発で起用している。ソシエダの中盤から前線にかけてのスタメンはMFが右から久保、ブライス・メンデス、パブロ・マリン、トゥリエンテス、バレネチェアで、1トップにはオヤルサバルを配している。
前半、序盤に勢いを見せたのはバレンシアだが、徐々にソシエダがゲームをコントロールしていき、ゴールに迫る場面もつくった。25分には久保が右サイドを突破。ペナルティーエリア内でボールキープしてから横パスを送り、逆サイドのバレネチェアがシュートを打ったが、これは枠の左に外れてしまった。
スコアレスのまま試合は折り返しを迎え、57分にゴールが生まれている。ホームのバレンシアがワンプレーのチャンスを決め切った。ラバのロングボールからディエゴ・ロペスがアランブル&スベルディアの間を突破してペナルティーエリア内に侵入。伸ばした右足でボールに触れて、GKレミーロを破っている。
しかしソシエダはすぐさま同点に追いつく。決めたのは、久保。それも彼らしいゴラッソだった。6・・・
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