岡山県出身の21歳は、ドイツ1部マインツに所属する兄の佐野海舟とともに代表戦のピッチに立ったことが大きな話題になった。
佐野航大は2023年に当時J2だったファジアーノ岡山からオランダ1部のNECナイメーヘンに移籍すると、小川航基と塩貝健人とともに活躍してきた。
『FootballTransfers NL』によれば、オランダの名門クラブなどが佐野をめぐって争奪戦を繰り広げているという。
日本代表DF板倉滉が加入したアヤックスとオランダ王者PSV、そして、ドイツ・ブンデスリーガの複数クラブが佐野獲得を狙っているとのこと。
ただ、佐野と2028年までの契約を結んでいるNECは、1000万ユーロ(17.2億円)ほどの高額な移籍金を要求しているとも。
佐野は中盤を含めて幅広いポジションでプレーできるのも魅力。ワールドカップまで1年と迫るなか、ステップアップを果たすのか注目される。
https://news.livedoor.com/article/detail/29359324/
<アヤックスサポ>
・やっとだ
<PSVサポ>
・トッププレイヤーだ
<アヤックスサポ>
・俺は前からアヤックスは彼を獲るべきだと言ってきたんだ!去年の(ハン・クライフ・)アリーナでの試合では中盤を完全に支配していた。
<アヤックスサポ>
●ファンタスティックな選手だ。アヤックスがこんなに遅れて名乗りを上げたのは残念だ。移籍市場の序盤なら600万ユーロ(10億円)〜700万ユーロ(12億円)で獲得できたのに。GKレフスが移籍した今、NECはもう売る必要がなくなった。
<オランダ>
・まったく同感だ。ほんとにファンタスティックな選手だ(しかも多才)。彼には明るい未来が待ってる。
<アヤックスサポ>
・アヤックスは去年、ユーリ・レヒールじゃなくて彼を獲得すべきだった。
Source: NO FOOTY NO LIFE

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