今夏に行われたジャパンツアー帯同を見送り、新シーズンが開幕したリーグ・ドゥでも欠場が続いている中村。スタッド・ランス在籍2年目となった昨シーズンに、リーグ・アンで32試合に出場し11得点2アシストを記録した一方で、チームは昇降格プレーオフの末に2部降格となり、25歳のアタッカーが移籍志願していることが取り沙汰されていた。
そんななか『レキップ』によれば、ラ・リーガのビジャレアルがボーナスを含む総額1800万ユーロ(約31億円)の獲得オファーを提示した模様。しかし、スタッド・ランスはビジャレアルからのアプローチを拒否したという。
これにより今季もスタッド・ランス残留の可能性が高まった中村だが、以前から同選手に関心を寄せるベシクタシュ(トルコ1部)加入の芽は残されている。トルコの移籍市場閉幕は今月12日までとなっており、現在も補強が可能である状態だ。すでに一部メディアはベシクタシュが1500万ユーロ(約26億円)のオファーを提示したと報道。今後の動向次第では移籍が実現するかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af3b9501912af845882033e593e7608c8dae184e
<マルセイユサポ>
・冗談であってほしい、じゃなきゃ狂気の沙汰だ
<ビジャレアルサポ>
・この金額は法外で驚きでもあるが、いずれにしてもランスはこの移籍を完全に阻止しているようだ…
<ビジャレアルサポ>
・リーグドゥにいるクラブが1800万ユーロ(31億円)のオファーを拒否。UEFAは調査すべきだ。
<スイス/日本代表サポ>
・🇲🇫 彼が出ていきたいのにクラブが引き留める意味が分からない…しかも市場価値が下がる前にまだ高額を得られるのに。クラブが彼の意思を尊重して手放すことを願うよ。ランスのプロジェクトがうまくいかなかったのは少し悲しい。
・実現してたらヤバい補強になっただろうな
<イタリア/日本代表サポ>
▣もう馬鹿馬鹿しいにも程がある、あり得ない!
Source: NO FOOTY NO LIFE

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