1: 尺アジ ★ 2025/09/04(木) 19:05:09.94 ID:z1A6dlQV9
Netflixが来年行われるWBCの独占放映権を獲得した。日本国内では同社が全47試合を独占で配信し、過去5大会で放送してきた地上波では視聴不可能になったことが決定的となり、波紋を広げている。
民放無料放送が築いたWBC人気の歴史
大金を払ったメディアが、大会を独占するのは仕方ないことかもしれない。しかし、WBCは民放の無料放送によって人気を獲得してきた。
もっと言えば日本野球それ自体は、放送メディアと一蓮托生の長い歴史によって、現在の人気と実力を培ったコンテンツだ。それをいきなり独占されるのは、苦労して築いたものを持っていかれるような感じがしてしまう。
放映権料は、前大会の30億円から5倍となる150億円に引き上げられたと報じられている。オリンピックが夏季冬季2大会合わせて440億円というから、単独競技の国際大会としては莫大な金額だ。
WBCの人気は日本だけであり、足元を見られて高い放映権料を設定されたことは、民衆によって長い時間をかけて作り上げられた文化の搾取のようにも思える。
WBC自体は新興のコンテンツであるが、それに出場する、優秀な日本人選手たちは、日本の社会が長い時間育み続けた「野球愛」によって誕生したといえるだろう。もちろん大谷翔平も然りだ。
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