ここまで2試合を消化した欧州予選で1勝1分を記録し、前節をもってルチアーノ・スパレッティ監督が退任となったイタリア代表。今節はジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の初陣であり、新体制となった“アズーリ”の戦いに注目が集まる。システムは『4-4-2』が採用され、2トップにはモイーズ・キーンとマテオ・レテギを起用。ホームで欧州予選連勝を狙う。
試合は16分にイタリア代表がビッグチャンスを作り出す。左サイドからのクロスが大外に流れ、マッテオ・ポリターノが味方とのパス交換からボックス内にボールを供給。キーンが体を張ってキープすると、反転しながら左脇のレテギに横パスを出す。マーカーを背にした状態で振り向きながら左足を振るが、鋭いシュートはわずかに枠の左へ外れてしまった。
その後もイタリア代表が主導権を握り、立て続けに決定機を演出。前半アディショナルタイムには、相手GKが弾いたセカンドボールが右サイドに流れ、回収したポリターノが一度バックパスを選択。ポジションを取り直してニコロ・バレッラからパスを受け直すと、得意のカットインからゴール前にインスイングのクロスを蹴り込む。しかし、レテギのヘディングはGKに弾かれクロスバーに直撃。イタリア代表の得点には至らない。
そんななか、猛攻を続けるイタリア代表が58分に均衡を破る。左サイ・・・
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