アメリカ代表は6日、ホームで韓国代表との国際親善試合を行って0-2で敗れた。北中米王者を争うCONCACAFゴールドカップでは準優勝となったが、同大会を挟んだ国際親善試合は3連敗。それでもマウリシオ・ポチェッティーノ監督は9日に日本代表戦を控える中で「ポジティブでいるべきだ」と前向きに捉えた。
この試合では前半18分、FWソン・フンミンに最終ラインの背後を取られて先制点を献上。同43分には中央を崩されてMFイ・ドンギョンに追加点を決められた。後半アディショナルタイムにはFWフォラリン・バログンに決定機が訪れたが、GKチョ・ヒョヌのスーパーセーブに阻まれて完封負けとなった。
『ニューヨーク・タイムズ』は今回の敗戦を受けて「ポチェッティーノ監督が就任してから1年ほどのアメリカ代表は苦戦が続いていて、ワールドカップに向けた楽観視は薄れている」と厳しく伝えている。ただ指揮官は「全体的には韓国より我々が優れていたと思う」と振り返り、「多くのチャンスを作ったから試合を支配した感覚だ」と総括した。
さらにポチェッティーノ監督は「後半は非常に上手くいったからポジティブでいるべきだ。相手の枠内シュートは1本だけで我々は個性を示した」と話し、「勝ちたいから結果に失望するのは普通のことだが、我々はポジティブな点を受け止めて同じような戦いになるだろう日本戦に備える必要がある」と前を向いた。
また、W杯まで1年を切る中で不調ともみられる状況に対しては「大会前5年間勝っていたチームがW杯には最高の状態で到着できなかった例がたくさんある」と指揮官。「2002年にアルゼンチン代表にいたときは何年間も勝っていたのに、W杯はグループリーグ敗退だった」と自身の経験も示して「W・・・
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