アギーレ監督は試合内容について「日本はよくトレーニングされ、良い選手が揃っている。私の見立てでは、とても互角の試合でした。前半は彼らのもの、後半は我々のほうがやや良かったと思います」と分析。自身が率いていた当時の日本代表と比較し「私は日本サッカーが10年前と比べて成長したと感じました。現在は当時より多くの選手が欧州でプレーしています。監督にもとても感銘を受けました。インテンシティが高く、より高いレベルでプレーしていました。90分間を通しての姿勢やエネルギーを称賛します」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/106be2c49436211f3174df452d86b1de487a3573
>アギーレ『我々は勝利に値しなかった』
・試合は退屈で最低最悪だった。(メキシコ)代表に呼ばれている何人か選手たちは本当に何をしているのかわからない。大親友だから呼んでいるだけだ。もうすでにワールドカップでの失望するのを覚悟しているよ。日本の方がメキシコより好成績を残すわ。
・アギーレは自分の仕事っぷりを弁護すると思ってたわ、日本が上だった。クリーンなプレーをし、チーム全体としての技術や連動したプレー、フィジカルも上回っていて、規律ある戦術で、より多くの得点チャンスを作った。全部メキシコに欠けているものだ。
・うちは勝利どころか引き分けにすら値しなかった。日本に明らかなPKがあったのに取られなかったから、敗戦に値したよ。
・VARはあの明らかなPKを見て見ぬふりした【動画(abema.tv)】
メキシコのDFセサル・モンテスに、上田が両手で突き飛ばされたのだ。ボールとはない位置で起こった明らかなファウルだったが、アメリカ人のルビエル・バスケス主審は笛を吹かず、副審やVARなどの介入もなし。結局はメキシコのゴールキックとなった後、上田は主審にファウルをアピールしていたが、そのまま流されてしまった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/901c72d1464d63a174787326c29f21f7f89f741d
・スコアは0-0だったが、日本はメキシコを徹底的に叩きのめした。ホルヘ・サンチェスがまだ代表にいるのが理解できない。
Source: NO FOOTY NO LIFE

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