2026ワールドカップ北中米大会まで1年を切ったが、開催国の1つアメリカの盛り上がりは今ひとつといった印象だ。7日には韓国代表と親善試合を戦ったが、0-2で敗北。会場はアメリカ・ニューヨークにあるレッドブル・アリーナだったが、目立ったのは赤いユニフォームに身を包む韓国サポーターの方だった。
米『SI』もアメリカの方がアウェイ側のようになっていたと取り上げていて、試合後には代表監督マウリシオ・ポチェッティーノがサポーターへ「もっと試合に足を運んでほしい」と呼びかけるほどだった。
アメリカ代表の人気が上がらない理由の1つに、強豪相手の結果が挙げられる。今回対戦した韓国はFIFAランク23位に位置しているが、アメリカはFIFAランク上位30チームとの直近8試合で実に7敗を喫しているのだ。
6月には19位のスイス代表に0-4のスコアで完敗を喫し、7月のゴールドカップ決勝ではベストメンバーでなかったとはいえメキシコ(13位)に1-2で敗れた。
昨年は親善試合でコロンビアに1-5、自国開催のコパ・アメリカではグループステージでウルグアイに0-1で敗北。そのコパ・アメリカはグループステージ敗退に終わっており、これでは客足が遠のくのも仕方がないか。
今夏のゴールドカップ決勝でメキシコに敗れた後、ポチェッティーノは国民に次のように呼びかけていた。
「我々は(準優勝に)落胆しているし、サポーターの皆さんにも勝てなかったこ・・・
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