来年1月のAFC U23アジアカップ出場を決めた。大岩剛監督が率いる“ロス五輪世代”のU-22日本代表は9日のU23アジア杯予選グループリーグ第3節でU-22クウェート代表に6-1で勝利。3連勝でグループB首位を確定させ、サウジアラビアで開催される本大会の切符を掴んだ。
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?436638-436638-fl
コメント欄などから海外の反応をまとめました
<フィリピン/日本代表サポ>
・U23日本代表は予選の試合ですでに大量リードを奪っている👏パスワークもすごく良かった!!
<アメリカ>
・U23日本代表、キレッキレだな!
<イタリア/日本代表サポ>
・U23日本代表は立ち上がり悪く10分にクウェートに先制されるが、19分に2007年生まれの川合徳孟が同点弾。
30分には古谷がPKを獲得し、ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が決める。40分、川合がこぼれ球を押し込んで2点目。さらに2分後、矢田龍之介にも栄光の瞬間が訪れる。56分、川合徳孟が再び決めてハットトリック達成。
93分にはついに俺のお気に入りの後藤啓介がゴール。グラウンダーのシュートでクウェートGKを破って6-1。これが最後のプレーとなり試合終了。ヤング・サムライブルーが勝利した。
Source: NO FOOTY NO LIFE

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