少なからず物議を醸すワンシーンだった。
FC東京は9月15日、J1第29節で東京ヴェルディと味の素スタジアムで対戦。60分に長倉幹樹の鮮やかなループシュートで先制に成功する。
その長倉が90+1分に警告を受ける。敵陣右サイドの深い位置。長友佑都の激しいチャージに福田湧矢がゴールライン際で倒れる。その後の流れでキープした長倉が、CKを取ろうとしたか、倒れたままの福田にボールを当ててしまう。
この行為にヴェルディ側が激怒。一時は両チームが入り乱れる状態に。山本雄大主審は長倉にイエローカードを提示。ネット上では「それは無いわ」「それはイカンて」「それはアカンわ」「長倉よ…紳士であれ」「退場じゃないんだ」「あれはいらんイエローだわ」といった声があがった。
なお、試合はFC東京が1-0で勝利した。
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報


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