スタメンは以下のとおり。GKは谷晃生、DFは昌子源、ドレシェヴィッチ、中山雄太、岡村大八、MFは望月ヘンリー海輝、前寛之、林幸多郎、FWは相馬勇紀、ナ・サンホ、オ・セフンというラインナップだ。
開始2分、町田はさっそくビッグチャンスを創出する。セカンドボールを素早く回収したナ・サンホが、そのまま持ち込んで強烈なミドルシュートを放つ。だが、これは相手GKの好守に阻まれる。
さらに畳みかけたかったが、FCソウルの堅実な守備の前に、思うようにチャンスを生み出せない。ボールを保持できたとしても、攻撃の組み立てで迫力を出せず。22分、中山の思い切ったロングシュートはバーの上を越える。
31分、エリア内で相手のクリアを拾った相馬のコントロールショットはポストに嫌われる。38分には、自陣ボックス内で林が相手を後ろから倒してしまう格好になり、主審はPKのジャッジ。だがVARが介入し、オンフィールドレビューの末、判定はノーファウルに変更された。
試合はゴールレスで折り返し、迎えた後半、町田は59分に失点。昌子の縦パスをカットされ、カウンターをくらう。イ・スンモのパスを受けたジェシー・リンガードの折り返しから、マルコ・ドゥガンジッチに叩き込まれた。
1点を追う町田は懸命に反撃。果敢なサイド攻撃や持ち前のセットプレーでゴールを狙うなか、80分に追いつく。下田北斗のクロスから藤尾翔太がシュート。これはミートしきれなかったが、こぼれ球を望月が押し込んだ。
その後はスコアボードが動かず、試合は1-1でタイムアップ。町田が粘り強く勝点1をもぎ取った。
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Source: サカラボ | サッカーまとめ速報
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