UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は18日、リーグフェーズ第1節を各地で行い、MF守田英正所属のスポルティング(ポルトガル)はカイラト(カザフスタン)を4-1で破った。守田は1-0で迎えた後半16分から途中出場し、1か月ぶりの公式戦復帰。セカンドボールの回収や的確なゲームメイク、そしてサイドチェンジからのアシストで大きな存在感を放ち、7分間での3ゴール猛攻を牽引した。
https://web.gekisaka.jp/news/ucl/detail/?437226-437226-fl![Sporting CP [4] - 0 Kairat Almaty - Geovany Quenda goal Morita](https://nofootynolife.net/img/20250920092424ee7.jpg/)
スポルティングのフォーラムなどから海外の反応をまとめました
・守田は途中から入ってとても良いな
・守田がいると全然違う。悪いけどコチョ(ラシュヴィリ)は全然期待に応えてない。彼は本当にショボい。
・守田が入るとチームに頭脳が生まれるように見える。
・守田が入っただけで10分も経たずに3得点、そのうち1つは彼の美しいアシスト。左サイドで相手3人のプレッシャーをかわすところから始まった。ここ数年のスポルティング、そしてリーグ全体で最も過小評価されている選手だ。
・守田がいると全然違うわ
Source: NO FOOTY NO LIFE
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