http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1758971089/
[得点者]
なし
スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:24,643人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/092702/live/#live
福岡 1-2 広島
[得点者]
17’ヴァレール ジェルマン(広島)
86’田中 聡 (広島)
90+2’サニブラウン ハナン(福岡)
スタジアム:ベスト電器スタジアム
入場者数:11,472人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/092710/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
サニブラウンがJ1デビュー、日本代表GK大迫から衝撃プロ初ゴールも…控えにキーパー3人入った福岡、広島に敗れて5連敗
[9.27 J1第32節 福岡 1-2 広島 ベススタ]
アビスパ福岡は27日、J1第32節のサンフレッチェ広島戦で1-2の敗戦を喫し、5連敗になった。
福岡はFWウェリントンが前節の退場で出場停止となり、広島から期限付き移籍加入中のDF志知孝明は契約のため出場不可。怪我人も相次いでおり、ベンチにGK村上昌謙、GK永石拓海、GK菅沼一晃のゴールキーパー3人が入る異常事態になった。今月プロ契約を締結した高校2年生FW前田陽輝もベンチ入りした。
最初のビッグチャンスは広島。前半2分、MF前田直輝からFW加藤陸次樹と繋いでFWヴァレール・ジェルマンがGKと1対1になったが、GK小畑裕馬に防がれた。それでも同17分、加藤がペナルティエリア中央左寄りから右足を振ると、ボールはジェルマンの膝に当たってコースが変わりゴールに吸い込まれ、先制に成功した。
追いかける福岡は前半30分、FWナッシム・ベン・カリファのプレスからMF紺野和也がカウンターを仕掛けたが、シュートはミートしない。同35分にはMF橋本悠が左サイド深くから上げたクロスをMF松岡大起がジャンピングボレーで合わせたが、GK大迫敬介に防がれた。
福岡は後半15分、紺野のクロスにDF安藤智哉が頭で反応すると、ファーサイドに流れたところをFWナッシム・ベン・カリファが折り返してMF名古新太郎がシュートしたが相手のブロックに遭った。
一方の広島は後半18分、FW木下康介がMF中野就斗のクロスをフリーで合わせたが枠の上。同21分にはMF中島洋太朗のドリブルからMF塩谷司がシュートを放つも、再び枠の上に飛んだ。中島はコンディション不良でU-20ワールドカップのメンバーから外れる中、この試合で先発入りして復帰戦になった。
広島は後半33分、怪我明けのMFトルガイ・アルスランがリーグ戦では3月2日以来の出場を果たした。すると同41分、中島が絶妙な浮き球を最終ラインの背後に落とす。これに反応した木下が折り返したボールをMF田中聡が押し込んで2-0とした。
一方の福岡は後半42分、FWサニブラウン・ハナンが途中交代でJ1デビューを果たした。アビスパ福岡U-18出身の高卒ルーキーで、兄は世界陸上にも出場した陸上競技選手のサニブラウン・アブデル・ハキーム。すると後半アディショナルタイム、橋本のクロスをサニブラウンが打点の高いヘディングシュートで合わせ、日本代表GK大迫敬介を相手にプロ初ゴールを記録した。
しかし福岡は追いつくには至らず、1-2で敗れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c9690057373c0ca45c04387cd9c574780770ca0
【サッカー】J1第32節夜 神戸×清水 [久太郎★]
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1758974337/
[得点者]
40’小塚 和季 (清水)
65’鍬先 祐弥 (神戸)
90+2’酒井 高徳(神戸)
スタジアム:ノエビアスタジアム神戸
入場者数:18,914人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/092709/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
酒井高徳が劇的決勝点! 3連覇を目指す2位神戸、執念の逆転勝利
2025明治安田J1リーグ第32節が27日に行われ、ヴィッセル神戸と清水エスパルスが対戦した。
【ゴール動画】神戸vs清水
首位鹿島アントラーズと勝ち点差「4」の2位に浮上した神戸が、同じくリーグ戦直近5試合無敗の清水を『ノエビアスタジアム神戸』に迎え撃っての一戦。序盤は神戸が押し込むが、フィニッシュの精度に欠いて清水の堅い守りを崩すことはできない。
試合の均衡が破れたのは40分、清水が先制に成功する。左サイドから山原怜音がクロスを送ると、小塚和季がボックス中央で合わせて流し込んだ。
ビハインドで折り返した神戸は、猛攻が実って65分に追いつく。武藤嘉紀のヘディングシュートは阻まれたものの、こぼれ球を回収した大迫勇也が折り返し、再三チャンスに顔を出していた鍬先祐弥がヘディングで押し込んだ。
さらにギアを上げる神戸。75分には大迫、エリキ、武藤で清水のゴールに襲いかかったが得点ならず。試合はこのまま終わるかに思われたが、後半アディショナルタイム2分に左からのクロスに酒井高徳が合わせて、執念の逆転ゴールを奪った。
神戸は2連勝で鹿島との勝ち点差「4」を維持。清水は6試合ぶり黒星となった。次節は10月4日に行われ、神戸は敵地で浦和レッズと、清水はホームでFC東京と対戦する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/16cddcb374cce1e9480a9390e3c783344cfff7f5

Source: カルチョまとめブログ

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