フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世が今季6ゴール目をマークした。
フェイエノールトは28日に行われたエールディヴィジ第7節でフローニンゲンとのアウェー戦に臨んだ。上田と渡辺剛は共に、開幕7試合連続でスタメン入りした。
その上田が0-0で迎えた後半序盤、50分に試合の均衡を崩す。左サイドのボスが右足でゴールに向かうクロスを入れると、正面の上田がヘッド。ゴール左にシュートを決めて、先制点をもたらした。絶好調の上田は開幕7戦6得点となり、これで得点ランキング単独首位に立った。
その後、76分に上田を下げたフェイエノールトは、そのまま1-0で逃げ切りに成功。ロビン・ファン・ペルシ監督率いるチームは開幕7戦で6勝1分けとし、首位をキープしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84a9d8e849f79c7090e6cbf6e85ab277094ea6f4
・はい来たー、他に誰がいる?先制点はやっぱり上田だ
・またもや上田のファンタスティックなゴールだ、最高
・やっと好クロスが来た。上田のシーズン6ゴール目💪🏻
・やったあああ、上田。彼は本当にいいプレーしてるわ。
・寿司の時間だあああああ
・フェイエノールトがユーロボルフで先制。ジョーダン・ボスの卓越したクロスから、上田綺世が見事にヘディングで決めた:0-1。
・うわー、またなんて美しいゴールだよ。そしてボスが本当に輝いてる、上田もね。
Source: NO FOOTY NO LIFE

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