クラブ史上最高額となる移籍金1000万ユーロ(約17億4000万円)で加入し、3季目となる上田は今季リーグ開幕から7試合で6得点をマーク。ランキングトップに立つなど大躍進している。元同国代表エースFWのロビン・ファンペルシ監督も日本人ストライカーの活躍を絶賛し、チームの新エースとして認められつつある。
しかし、地元メディア「FR―FANS・NL」によると、エクセルシオールやデンハーグなどオランダリーグで活躍した元FWのヘルト・デン・アウデン氏はユーチューブ番組内で上田に批判的な意見を述べたという。アウデン氏は「上田は依然としてトップクラスのストライカーだとは思っていない。彼にはカリスマ性がないと思う」と持論を展開した。
かつてフェイエノールトで活躍したイタリア代表FWグラツィアーノ・ペレ、現監督のファンペルシの名前を挙げて「上田がゴールを決められることはわかっているが、評価したいのはまだトップストライカーではないということ。そうなることを願っている。おそらく彼の中にそういう素質が少しはあるのだろう」と指摘したという。
上田は結果を出しているものの、まだ開幕から7試合。シーズンを通して活躍することが不可欠であり、勝負どころで確実にゴールを奪えるような〝頼れる存在〟ではあるかは未知数というところだろう。過去2シーズンは成績も振るわなかっただけに、さらなる活躍で否定派を見返せるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a23693d692d63d8c3056d80a1a54099ea2841c1d
>「彼にはオーラがないと思う」
・「オーラ」ね… 主観的すぎるだろ!彼って解説者なの?レベル低っ。
・ヘルト・デン・アウデンは自分も平凡なストライカーだったろ
・(上田綺世は)オランダではトップストライカーだよ。でも、確かにそれ以外でどうかは予想できないね。
・口を閉じてろよ。シーズン序盤、フェネル(バフチェ)相手とかではボールがまだ足からポンポン跳ねてたけど、今は「ウィール・クーバーの本」を読んだかのように、どうトラップをするか分かってきた。おもしろいよな。
「クーバー・コーチング」はイングランド・プレミアリーグと契約し、プレミアリーグにある育成アカデミーのコーチ陣にも指導するなど、今や日本を含めた世界30ヵ国以上で活動しており、数々のクラブが賛同して取り入れている指導法です。
https://web.gekisaka.jp/column/detail/?3837-3837-cm
Source: NO FOOTY NO LIFE

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