U-20日本代表は現地時間3日、U-20ワールドカップのグループリーグ第3節でU-20ニュージーランド代表と対戦し、3-0で勝利した。前半21分にMF小倉幸成が左足のミドルで先制点を挙げ、後半19分にはMF平賀大空のシュートがオウンゴールを誘発する。後半37分にはMF石井久継がダメを押した。日本はワールドユースも含めた12回の出場で初のグループリーグ全勝を達成。3試合7得点無失点の快進撃で首位通過を決めた。
開幕2連勝の日本はグループリーグ突破が確定済み。引き分け以上で自力での首位通過が決まるなか、第2節から先発8人を入れ替えた。4-4-2の布陣を敷き、GKは荒木琉偉、4バックは左からDF小杉啓太、DF市原吏音、DF塩川桜道、DF森壮一朗。2ボランチはMF石渡ネルソンと小倉。サイドハーフは左が平賀、右がMF中川育。2トップはMF横山夢樹とFW神田奏真が並んだ。
小雨と霧に包まれるピッチコンディションで、両チームともに慎重な試合の入り。日本はボールコントロールに気をつけながら攻め、守備時にはタイトな当たりでボールを奪っていく。
敵陣に迫る日本は、前半21分に先制に成功。セットプレーで右からリスタートすると、森が縦への突破からクロスを上げる。ファーに流れたボールを小杉、横山につなぎ、さらにPA手前に戻した。ボールを収めた小倉はいったん右サイドを向きつつ・・・
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