英『football.london』は、プレミアリーグの複数のクラブが冨安の獲得に興味を示していると報じている。そのうちの1つは、日本代表FW三笘薫が所属するブライトンだという。
能力的にはアーセナルの他のDF陣と遜色ないものを持ちながら、怪我が長引いた影響でアーセナル退団を今夏に決断した冨安。怪我さえなければプレミアでも通用する実力の持ち主であることはすでに証明済みであり、ディフェンスラインならどこでもこなせるユーティリティ性も持ち合わせている。
アーセナル専門メディア『Just Arsenal』は、「冨安は稀有な才能の持ち主で、インテリジェントかつ適応力に優れ、バック4全体をカバーできるDFだ。どの監督にとっても、彼は戦術的に理想的な存在だ」と称賛を送っている。強さも巧さも戦術理解も兼ね備えた冨安は日本代表でも歴代屈指のDFであり、健康面さえ問題がなければ欲しがるクラブは多いはずだ。
プレミア以外ではACミランからの興味も報じられており、現在フリーエージェントとなっている冨安はいつでも新たなクラブに移籍できる状態にある。来夏のW杯のことを考えれば所属クラブを得て出場機会を確保したいところだが、冨安の再挑戦は始まるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/299bcd50a07f84a4d4a53324fe9a29293dc9a13b
・三笘の助けになる同郷の選手かも?
・(冨安は三笘へ)かなり対角のパスを出すだろうな
・いやいや、アンス・ファティを覚えてる?
・うっ…それは確かに 笑
・誰だっけ?
・正直、ファティはモナコで活躍してるけどな
23-24シーズン ブライトンでリーグ戦19試合2ゴール
25-26シーズン モナコでリーグ戦3試合5ゴール(PK3ゴール)、CL2試合1ゴール
Source: NO FOOTY NO LIFE

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